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記事: ISSO TEA SCHOOL vol.3 水出し緑茶レシピ

ISSO TEA SCHOOL vol.3 水出し緑茶レシピ
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ISSO TEA SCHOOL vol.3 水出し緑茶レシピ

いよいよ日本はエリアごとに梅雨も明けていき、夏本番の季節ですね。うだるような暑さの中、きゅっと冷えたお茶をごくごく飲んで、渇いた身体を潤したくなります。ISSO TEA SCHOOL vol.3は、そんな暑い毎日にぴったりの「水出し緑茶レシピ」についてご紹介したいと思います。


水出し緑茶とは

水出し緑茶とは、茶葉とたっぷりの水をボトルに入れてつくる緑茶のことです。同じ茶葉でも、淹れるお湯・お水の温度によって、味や風味、抽出される成分も変わってくるんですよ。

水出し緑茶の特徴

1. まろやかな甘みと旨みと、リラックス効果
低温で抽出するため、旨み成分であるテアニンを多く抽出することができ、まろやかな甘みと旨みのあるお茶を作ることができます。テアニンには、ストレスを解消し、リラックスする効果もあります。

2. 渋みや苦み、カフェイン量が抑えられる
低温で抽出することで渋みや苦みの成分であるエピガロカテキンガレート(EGCG)やカフェインが抑えられます。カフェイン量が気になる方にもおすすめです。

3. 免疫力アップを期待できる
低温でも抽出される、渋みの柔らかなエピガロカテキン(EGC)は、免疫システムの一部である白血球マクロファージを活性化し、免疫力アップを期待することができます。

水出し緑茶レシピ

水出し緑茶の作り方は簡単です。

リーフ(茶葉)の場合

材料:
  • 水 約500ml
  • ISSO TEA茶葉 約5g
  • ボトル
  • (茶こし)

ティーバッグの場合
材料:
  • 水 約350ml
  • ISSO TEAティーバッグ1個 
  • ボトル
1. ボトルに適量の冷水を入れ、リーフ(茶葉)またはタグを切ったティーバッグを入れます
2. 3時間以上または一晩冷蔵庫に置きます
3. ボトルを軽く振るか、スティックなどでかき混ぜて、濃さを均一にしてください。
4. リーフ(茶葉)の場合:フィルターのついたボトルはそのまま、ついていないボトルは茶こしを使って、注いでください。
ティーバッグ の場合:ティーバッグを取り出すか、そのまま入れておく際には保冷して早めにお飲みください。
お好みで氷でさらにキュッと冷やすのもおすすめです。
...
ISSO TEAではフレーバーごとに美味しい冷茶の作り方をHPでもご紹介しています。レモングラス緑茶や玄米茶は、香り高くお楽しみいただけるお湯から作る冷茶の作り方をご紹介していますが、水出しもさっぱりとした味わいをお楽しみいただけますので、ぜひあわせてお試しください。
もちろん、茶葉や水の量はお好みにあわせて調整いただけます。
暑い夏を、冷たい水出し緑茶とともに身体と心をケアしながら満喫しましょうね!
ISSO TEAの商品一覧はこちらから

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